魔法使いの嫁コミックをスマホで試し読みしてみた!

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魔法使いの嫁コミックをスマホで試し読みしてみた!

発売3カ月で25万部突破! 男女ともハマる人気のその理由を大解剖!! 人外×少女 大ヒットファンタジー 『魔法使いの嫁 第1巻』
                                                                                                                             

                                                                                                     
少女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使い――……。

羽鳥チセ15歳。
身寄りもなく、生きる希望も術も持たぬ彼女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使いだった……。
新進気鋭の作家が描く、英国を舞台にした異類婚姻幻想譚が堂々、開演!
                                                                                         
物語の舞台は現代のイギリス。生まれつき人ならざるものを見ることができるため他人からも家族からも疎まれ、不幸と孤独にまみれて生きてきた日本人のチセこと羽鳥智世は、自暴自棄となり謎の男が薦めるままイギリスに渡り、闇のオークションに「商品」として身を委ねる。その会場でチセは骨頭の人外エリアス・エインズワースに500万ポンド(約8億5千万円)で落札される。エリアスは自らを「魔法使い」と名乗り、チセを自分の弟子にし、ゆくゆくはお嫁さんにするつもりであると告げて家に連れ帰る。 戸惑うチセであったが徐々に魔法に満ちたエリアスとの生活に慣れ、多くの出会いを経て心の傷を癒されていき、同時に知られざる魔法使いの世界にも触れていく。チセが出会う人々がチセを見るたび口にする「夜の愛し仔」(スレイ・ベガ)とは何なのか、エリアスが抱えている秘密とは何か。チセとエリアスはお互いに少しずつ秘密を明かしあいながら距離を縮めていくのだった。
                                                                                                                                      
ファンタジー+ラブロマンス=『魔法使いの嫁』                                                                          主人公・羽鳥チセの光と影                                                                                    謎の英国紳士、エリアスの本当の目的とは?
                                                                          

                                                                                                     

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